氣の武道として、古に存在した”医食農武同根”である氣の文化を武道の分野から伝えている明光武道（源流は東洋の大成した武術と称された、王向斉直系の尤氏に伝わる意拳。）。

今までは基本的に個人指導（パーソナルトレーニング）で、口伝体伝を基として質の高い練習メソッドで道場展開してきました。

その一方で個人指導を希望したくとも、遠方在住などの諸事情ある方には難しく断念されてた方も多かったのでその多くのご要望にやっとお応えするべく、この度2024年春より条件付き（必ず半年から一年の間に一回以上は実践練習に参加できることをはじめ諸条件付き）限定ですが、オンライン個人指導道場を開校する運びとなりました。

詳細はHPメニューから道場募集要項をご覧下さい。

・オンライン個人指導道場とは

氣の武道・明光武道(源流は王向斉老師からの直系で尤氏に伝わる意拳)を、オンライン上でマンツーマンにて基礎から学べる道場。条件付きでの限定入門が可能となりました。（入門審査あり）

・こんな方へ

今まで学びたくとも道場に通うことが不可能な環境にいた方、自身の様々なバックグラウンドを底上げ、強化したい方。

また運動不足、健康を目的とした運動はしたいけど何が有効か迷ってる方。

もちろん武道や氣が好きな方やキチンとした瞑想を学んで習慣化したい方。

食生活を見直したい方など武医同術の養生健康法としてもオススメの武道メソッドです。自分次第でどのようにも学べます。

・具体的には

氣を練る、確実に高めるメソッドである武禅（意拳でも直系で伝わってきた站椿功）を中心に、ゆっくりした運動（スロートレーニングの原点）、そして静功といわれる武道瞑想の習慣化、日々の食の見直しと三つの分野のメソッドを自身で実践することで、自ら心身ともに強く健康にしていくオーダーメイドのメソッドを指導します。

☆学びたいけど地方在住で定期的に道場に学びに行くことが難しい他、諸々の事情で通えなかった方々へ、オンライン道場で学べるようになりました。もちろんリアルに学ぶ実践練習会の参加（年一回〜）は必須条件の一つとなりますが、定期的に通うよりは受講しやすくなったかと思います。学びたいと思った時が始め時。やるかやらないかです。

本格的に氣を学びたい方、意拳の直系の教えでしか学べないメソッドや、古の日本に存在したであろう氣の武道を、明光武道として個人指導にて伝えます。

詳細は事務局info@miyukikan.comでお問い合わせ下さい。

この度、日本拳法 洪游會本部と提携して東京支部道場が開校しました。

昭和初期に生まれた総合格闘技のパイオニア的な武道・日本拳法。その激しさと実戦生の高さより、自衛隊の徒手格闘術や警察の逮捕術の基になった総合格闘武道です。

その総本部的な道場である洪游會。

その本部道場と提携し、この度東京支部道場が開校しました。

是非、この機会に心身を鍛えるべく、

日本拳法を学びませんか！

以下詳細はこちらのブログをご覧下さい。

https://miyukikan.hatenablog.com/entry/2024/08/01/175451

立春明けましておめでとうございます。

あらためまして本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

令和六年 節分 辰年 

明光武道 深雪會グループ

本部事務局　スタッフ一同

いよいよ令和になった新たな年より、神田真澄 宗師範が主演の一人として出演した海外の映画が、世界順次公開の運びとなりました。

受賞監督の第2作目となる海外映画作品に神田真澄 宗師範が出演。

 今回の2作目となる作品は、"氣"のテーマをさらに深めて、癒し、医療効果、無限なる力、その源はという観点から、日本をはじめ世界各国を旅するドキュメンタリー映画です。

日本を代表して、5名の氣の大家が選ばれ、その1人として神田宗師範が出演。さらには深雪館指導陣である、香積学 師範代、鈴木友和 指導員、前田義人 準指導員らも共演し、

日本の古の氣の考え、武道を再興すべく生まれた明光武道を披露した。

この監督としても記念作となる第2作目の映画が、世界に向けて順次公開されることとなりました。

それに先駆けて、前作の受賞作品がDVD化され日本語訳版が発売されましたので、合わせて是非ご覧下さい。

 映画公開前なので、詳細については情報解禁されるまでは秘密ですが、解禁後は随時発表していきたく思います。

詳細はメディア情報へ！

情報解禁となりましたので、番宣です。

神田真澄宗師範が「全力！脱力タイムズ」に出演しました。

4月26日金曜23時から.

フジテレビ系列で全国放送されます。

次の時代に残したい匠の技がテーマでの出演で、

弟子の前田義人準指導員をはじめ、タレントらを氣で吹っ飛ばしました。

リアルな氣を、本当に感じているシーンが見られるかと思います。

氣の武道を通して、その真の姿を後世に伝え残す意義で、我々は道場活動を行っていきたく思っています。

どうぞご覧下さい。